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ご愛用者様インタビュー

Profile

丸山悠美さん/41歳

モデル/美容家/サロンオーナー
中学1年生の娘を育てるママでありながら、モデル、美容家、サロン経営者と多彩なフィールドで活躍中。慌ただしい毎日だからこそ見つけられた、無理なく続けられる美容情報(スキンケア、ヘアケア、ボディケア)やライフスタイルのヒントをInstagramで発信。趣味のキックボクシングで汗を流すのが、ヘルシーな心と体を保つ秘訣。

私は、内側から、外側から、そして心からアプローチする「トータルケア」を大切にしています。食事や睡眠といった日々の土台作りはもちろん、スキンケアや運動、時には美容医療の力も借りて、今の自分に必要なケアを選択。そして、「完璧主義休暇」や「家事8割主義」の日を設けて、ストレスを上手に管理することも意識しています。

ただ、年齢とともに肌や身体の悩みは変化してきて、新たな課題と向き合うようにもなりました。特に悩んでいるのが、季節や体調に左右される「ゆらぎ肌」と、「疲れが顔に出る」こと。少し睡眠が足りないだけで、くすみや乾燥、毛穴の開きといったサインが現れる。以前より疲れが抜けにくくなった身体。そんな変化を感じる中で、スキンケアでは「光老化対策」と「バリア機能の維持」を徹底し、守りのケアを強化しています。

そして何より力を入れているのが、身体の内側からのケアです。老化の原因と言われる「糖化(AGEs)」を意識して、調理法は「煮る・蒸す」を中心に。また、血糖値の急上昇(血糖値スパイク)を防ぐため、糖質を摂るときはタンパク質と組み合わせるなど、食べ方も工夫しています。

発酵食品や食物繊維、亜麻仁油などの良質なオイルで、腸内環境を整えることも意識しています。また、過度な運動でストレスホルモン(コルチゾール)が出すぎないよう、激しいものは避けて心地よい範囲で取り入れています。

それでも、「なんだか今日、調子がイマイチ…」という日も、もちろんあります。そんな時は、東京プラセンタに頼っています。とくに、心も肌も不安定になりがちな生理前や、寝不足で疲れが顔に出ている朝。そして、大切な撮影や予定を控えた、「絶対にコンディションを整えたい!」という日。東京プラセンタを飲むと、「あ、調子が戻ってきた!」と実感できるんです。

私の美をつくるもの

パナソニックのバイタリフト RFは高周波で、じんわり肌を温めて、ハリ・弾力アップが実感できます。そして、日焼け対策で愛用しているのが、UVカット率100%、紫外線透過率0.00%のuntuleの⽇傘!まるで木陰のような涼やかな空間に。腸活や美肌効果、疲労回復、冷え性改善などが期待できるアップルタイザーやリンゴ酢は、特に食前に飲んでいます。