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ご愛用者様インタビュー

Profile

上野仁美さん/39歳

フリーランスPR/一児の母

フリーランスのPRとして、アパレル、コスメ、ライフスタイルなど様々な分野で活動しています。また、一児の母としても日々奮闘しています。Instagramでは、展示会でキャッチした最新ブランド情報や、世代を問わずに長く使えるアイテム、旬の美容情報などを紹介しています。見ていただく方が、すぐに実践できる情報を発信することを心がけています。

日々の美容で最も意識しているのは「ケアをしすぎない」こと。肌に過度な摩擦や刺激を与えないように、スキンケアは極力シンプルにしています。肌が本来持つ力を信じ、それをサポートするミニマルなケアを心がけています。

とはいえ、美容機器の力は積極的に借りるタイプです。電気バリブラシは、頭皮、顔、首肩にかけて使いますが、フェイスラインがすっきり整うので手放せません。また、仕事や育児でなかなかマッサージにも行けないため、ボディケアには筋膜ローラーを愛用し、日々のセルフケアを大切にしています。

仕事柄、長時間立ちっぱなしのことが多いため、足のむくみは長年の慢性的な悩みです。その日の重さやだるさを翌日に持ち越さないよう、毎晩のケアが必須。筋膜ローラーで固まった部分を念入りにほぐし、仕上げのストレッチで全身をリセットするのが毎日のルーティーンです。

外側のケアと同じくらい、インナーケアも重視しています。ビタミンCと酵素はサプリメントで毎日欠かさず摂取しています。継続して口に入れるものだからこそ、製造元が明確で品質に信頼のおける国内メーカーの製品を選んでいます。

つい夜更かしをしてしまった時や、疲れが溜まっていると感じる時に、必ず飲むのが東京プラセンタです。飲むと翌朝の目覚めが驚くほど心地よく、一日を元気に過ごせるので、私のコンディション維持に欠かせないアイテムになっています。

私の美をつくるもの

毎日使っている電気バリブラシは手放せません。スキンケアは、レカルカのシリーズを愛用しています。とくにビタミンCをしっかり入れ込める美容液と、エイジングケアに特化した美容液がお気に入りです。エステプロラボのお水は、ファスティングのサポートを目的に開発されたもの。1日2リットルは飲むようにしています。