60年以上のプラセンタ研究で開発した
高純度プラセンタ原料「iP-Placenta」
プラセンタは高純度になるほど香りが強く、飲料には向かないとされてきましたが、60年以上のプラセンタ研究で開発したのが、高純度プラセンタ原料「iP-Placenta」になります。
一丸ファルコスでは、これまでのプラセンタエキスの製造工程を改良し、徹底的に精製して、プラセンタ独特の香りを除去した「ヒートショック製法」で有効成分を凝縮してエキスを抽出する技術を確立しました。この技術は、身体への機能や安全性の研究を積み重ねてきた一丸ファルコスの総力が恐縮されています。
また、20kgのエキスを抽出するために、その約5倍以上のプラセンタ原料を使用しています。高純度のプラセンタ原液を低価格で提供できるのは、原料メーカーだからこそ実現することができました。